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書籍紹介

無極科学の背景 日本再生の科学と文化

真実の京都(みやこ)発見から人工光合成……など

定野 邦男 著

ジャンル
論文・学術書・参考書
ISBN
978-4-434-18317-1
ページ数
528ページ
判型
並製本 B5判
発売日
2013年11月1日
価格
定価2,200円(本体価格2,000円)
分類コード
0040

内容紹介

『地域科学研究論文(1)無極科学の応用 真実の京都(みやこ)発見』と『地域科学研究論文(2)無極科学の応用 人工光合成への背景』の合本。


『地域科学研究論文(1)無極科学の応用 真実の京都(みやこ)発見』
<概 要>
電気触媒化学反応論の基本は無極科学であり、ここから、「都出現の理論」が生れ、小冊子(英文)の“The place and way of a will - be global metropolis”となった。この応用と実証から、日本史の源元である。
古代史が、神話が……邪馬台国……等々の真実が、次々に浮かび上がってきた。
このことを記念してこの地域のメロディーを編曲(作曲)して「みやこ音頭」を世に出し、大反響!! CDを付録として本誌につけ、詳細に紹介している。是非、『日本回天史』と読みあわせて日本古代史の真実を味わって欲しい。


『地域科学研究論文(2)無極科学の応用 人工光合成への背景』
<概 要>
無極科学の基本は電気触媒化学反応論と竹内文書の世界であり、一見信じられないような内容を次々に特許にしてきた。この理論の展開と応用は無限であり、実用可能な、21世紀の世界を創生するだろう多くのテーマが内蔵されている。この一部の応用が、NO.17、根本的医学革命になった。その他、信じられないような大発見、大発明が記載されていて、国家プロジェクト(ナショナルプロジェクト)の提案があった。しかし、真の科学、学問は、虚構の構成や学会(集団)でなるものでなく、孤独の学者、研究者から生まれるのかも? とにかく、面白い内容ばかりなので、是非ご覧いただきたい。


※CD『みやこ音頭』付き

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