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書籍紹介

改訂増補 相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない

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改訂増補 相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない

安達 弘志 著

ジャンル
論文・学術書・参考書
ISBN
978-4-86476-985-3
ページ数
130ページ
判型
並製本 A5判
発売日
2021年9月10日
価格
定価1,100円(本体価格1,000円)
分類コード
3041

内容紹介

「無限小数は数ではない」
無限小数を実数と見なす現代数学のインチキを暴く!
「解析学の大錯誤」
ワイエルシュトラスの定理その他、解析学の基本公理はすべて誤りであることを暴いた衝撃論文!
「現代数数学はインチキだらけ」
射影幾何学、非ユークリッド幾何学、カントールの実数論・集合論・対角線論法、ゲーデルの不完全性定理、測度論、オイラー定数γ、早稲田大学の確率の入試問題、等々はすべてインチキであることを暴く!
「集合論の詐欺」
集合と部分集合と元の違いを明確に論じて、現代数学の集合論のインチキを告発する!
「すべてのパラドックスは詐欺である」
ラッセルのパラドックス、バナッハ=タルスキーのパラドックス等のばかばかしさを暴く!
「幾何小問」著者独自の証明あり。
「任意の四角形の二等分線で、その重心を通るものは、少なくとも3本はある」
後世、「安達の定理」と呼ばれるであろう定理。
「アルキメデスの螺旋」
アルキメデスが螺旋を着想した秘密に迫る。
「ギュルダンの定理」
ギュルダンがこの定理を発見した秘密に迫る。
「ガロア第一論文のシンプル解説」
シンプルで深い最良の解説書。

「相対性理論はペテンである」
これこそ著者にしか書けない天才的論文!この小論文が世界を変える!
「質量という不可解な概念について」
これも著者にしか書けない、質量の謎に迫った論文。

「作曲作品」シンプルで美しい曲あり。

※この書籍はAmazon.co.jpのみで販売します。

もくじ

無限小数は数ではない
解析学の大錯誤
現代数数学はインチキだらけ
集合論の詐欺
すべてのパラドックスは詐欺である
幾何小問
任意の四角形の二等分線で、その重心を通るものは、少なくとも3本はある
アルキメデスの螺旋
ギュルダンの定理
ガロア第一論文のシンプル解説

相対性理論はペテンである
質量という不可解な概念について

作曲作品

もくじ

安達弘志 1953年5月5日生れ 京大文学部国文科卒
主な著作「卑彌呼は満鮮にいた」「馬韓も百済も満州にあった」
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」
その他「ケルン・マニ教写本」等の翻訳及び短編小説等。

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