- ジャンル
- 詩集・句集
- ISBN
- 978-4-902218-39-8
- ページ数
- 82ページ
- 判型
- 並製本 B6判
- 発売日
- 2011年2月20日
- 価格
- 定価1,047円(本体価格952円)
- 分類コード
- 0092
多くの方々のお陰で今日があり、感謝を表したい、人生の区切りをつけたい、また自分が感じたこと、思うことを知ってもらいたい等」と考え恥を忍んで詩集として出版することにしました。
小生だけでは、詩の数も足りないため、一木様の詩を共著の形で掲載してもらうよう、お願いしましたところ快く引き受けていただきました。
月夜沢あきら
「詩」とは、何も特別に難しいものではなく、心の想いをただ活字に変換さえすれば誰にでも書けるものではないかと思います。
今回私自身が様々な想いを、ただ文字に書き表した素人の拙い詩ではありますが、一人でも多くの方々に読んでいただければ幸いに思います。
一木かず子
【あとがきより】
■ 月夜沢あきら(本名:西口昭雄)
岐阜県本巣郡北方町出身、1948 年1 月生
愛知県春日井市在住
自作詩を小原博之氏(朝日川ひろし)作曲でCD アルバム「美濃と三河の心歌」
「ありがとうの心歌」、また「小紅哀歌」、「春日井サボテン音頭」等発表
春日井市ボランティア会員、物まね芸で老人ホーム慰問活動中
趣味のガラスモザイク画はオリジナル作品として公募展、個展で発表
日本ガラスモザイク画協会長、春日井市民展委嘱
■ 一木かず子 (本名:坂東かず子)
岐阜県岐阜市出身、1949 年6 月生
岐阜県山県市在住
MIE コンサルタント音楽塾の秋月雄斗氏に師事同氏の作曲で
「恋未練」、「冬の鳥」など多数を発表
又、作曲家 真木豊氏とは自作詩「一人長良川」、「友よ」等
インディーズのCD を多数発表
平成21 年まで日本音楽著作権協会員、現在はフリー
お話ピーチクの会員、読み聞かせボランティァなど活動中