Book Detail
発達障害がある子どもの未来は希望に満ちている。
内容紹介
「先のことは誰にもわからないのなら、楽観的によい方向へ考える方がよい。そう考えることで新しい希望や目標が生み出されるかもしれないし、そこに向けた一歩を踏み出すためのエネルギーも楽観的によい方向に考えることから生まれる可能性がある」
「得意なことは『とても』がつくくらい周りの子どもに比べて目立っていないと印象に残りにくいが、苦手なことは『とても』がつかないほどであっても意識に残りやすい。(略)普通にできる程度のことや、やや得意なことを丁寧に見るように自分の立ち位置を少しずらしてみることは、不安や心配に向かってしまっている自分の気持ちの『中心を外す』ことにつながる」
「『障害を受容する』ということにこだわり過ぎるより、目の前の子どもに向き合い、今できること、自分が子どものためにしてあげたいと思うことを子どもにしてあげることが大切だ」
「揺るぎない軸が一本通ると、目先の目標のいくつかがクリアできないこと、他の子どもより時間がかかってしまったり上手にできないといったことは、長い道のりの途上にあっては大して重要ではないということに気がつくようになる」
(いずれも本文より)
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