- ジャンル
- エッセイ・ノンフィクション
- ISBN
- 978-4-86476-489-6
- ページ数
- 214ページ
- 判型
- 並製本 四六判
- 発売日
- 2017年4月8日
- 価格
- 定価1,100円(本体価格1,000円)
- 分類コード
- 0095
無知からのヒカリ
目隠しをはずしてくれた我が子たち
無知が原因で、我が子を死なせてしまった、著者の「自責本」です。
無知は罪であるという気付きから、次の三つに想いを込めて記しました。
(1)懸命に生きぬいた息子の存在を証明する事。
(2)バカ親で毒親である自責の念を記す事。
(3)そこからの変化・気付き・実践を記す事。
ただ前向きに考え、前を向いて進む事が全てではない。過去を悔やみ、自分を責め反省するからこそ、真に前進するチカラが湧いてくるのだと感じています。
無知からのヒカリ。
それは、我が子が照らし続けてくれる輝くヒカリ。
私は、お空に向かって「ごめんね」と「ありがとう」を永遠に伝え続けるでしょう。
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