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書籍紹介

相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない

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相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない

安達 弘志 著

ジャンル
論文・学術書・参考書
ISBN
978-4-86476-703-3
ページ数
116ページ
判型
並製本 A5判
発売日
2019年7月1日
価格
定価1,100円(本体価格1,000円)
分類コード
3041

内容紹介

「無限小数は数ではない」無限小数というようなものは存在しないし、数として存在できない。現代数学のインチキの根源であるカントール実数論の大インチキを暴く!
「解析学の大錯誤」ワイエルシュトラスの定理その他、解析学の基本公理はすべて誤りである。カントールの対角線論法やゲーデルの不完全性定理のインチキにも言及。
「すべてのパラドックスは詐欺である」ラッセルのパラドックスその他、すべてのパラドックスはくだらない詐欺である。
「任意の四角形の二等分線で、その重心を通るものは、少なくとも3本はある」後世、「安達の定理」と呼ばれるであろうユニークな定理。
「アルキメデスの螺旋」アルキメデスが、円周の長さに等しい直線の作図に螺旋を用いることを着想した秘密に迫る。
「ギュルダンの定理」ギュルダンがこの定理を発見した秘密に迫る。
「射影幾何学の落とし穴」平行線は無限遠点で交わるという思想は誤りである。非ユークリッド幾何学のインチキにも言及。
「円に内接する最大三角形は正三角形である」数式を一切用いないシンプルな証明。
「ガロア第一論文のシンプル解説」現代の抽象代数学の用語を一切用いない、シンプルで、深い、最良の解説書。

「相対性理論はペテンである」相対性理論は、光の本性に無知な科学者がひねり出した珍説である。この小論文が世界を変える!
「質量という不可解な概念について」質量という概念の謎に迫る。

作曲作品 シンプルで美しい曲あり。

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