全国のテーマパークを中心に活躍する大道芸人、パクパクりゅうじ。
大道芸に魅了され、長年勤めた会社を脱サラして、挑戦を続けるその人生を綴る。
男は、一生夢を見続ける馬鹿な生き物であるべきだ!
- 発売日
- 2006年12月31日
- 価格
- 定価1,047円(本体価格952円)
- ページ数
- 130ページ
- 判型
- B6判
全国のテーマパークを中心に活躍する大道芸人、パクパクりゅうじ。
大道芸に魅了され、長年勤めた会社を脱サラして、挑戦を続けるその人生を綴る。
男は、一生夢を見続ける馬鹿な生き物であるべきだ!
「源氏物語」の原文および訳文をかなわかちがき(言語の音を表す仮名を用い、言葉を名のもとに基づく歴史上の仮名遣いで綴り、言葉の品ごとに定める分かち方で分かち書きにすること)をもって書き表し、系図、註解等を付す。
忠臣蔵での吉良と浅野の関係を枕に、対戦中の日米関係とそれを取り巻く他国との状況などを論じ、見えてくる哲学的な意味を問う「忠臣蔵と大戦」、進化論についてその真偽の検証を試みる「進化論大疑」など5編の小論を収録。
60才代は元気でチョイ悪おやじ!
感謝を忘れず前向きに!
残りの人生あと10年前後、死後に残しておきたいこと、この世に生を受け生を全うした証、自分の信条、考えを書き連ねる。
著者の子ども時代の「放牧(体験)記」や、現代の子どもたちに出来る限りの自由闊達な遊びの展開できる場を設ける提案など、ブログ上で日記風に少しずつ書き溜めたものから選び出し、手を加えまとめたもの。
宇宙から、思いを持つものがクラゲのように降りてきた。
それが、地球を固めて生物が住める星にしてくれた…。
宇宙(ソラ)から人間に知らされた情報で出来た一冊。
宇宙の成り立ちの説明や、人類発生の理由とその過程等を記す。
オーストラリア留学中の大学寮での日常的な生活、キャンパス外でのオーストラリアン・ライフの楽しみかた、
大学の授業で役立つ情報などを、著者自らの経験を基に綴ったもの。
著者若草鹿之助氏が様々な話題についてインターネットで書いた日記をまとめ単行本化。 独特の視点、文体からコアなファンも多く、今日も夜な夜な鹿せんべいBBSに集います。
イギリス人が始めた地下活動は、地球上一帯に巡っている。日本国で言えば、江戸時代末期には始まっていると思われる証拠がある…。世界で暗躍する地下組織を正面から調査報道するブログを、日記体のまま書籍化。
83歳の今なお舞台に立ち、脚本・演出をこなし、主役をはって殺陣をこなす…。
病院の中に演劇ホールを作ってしまった外科医とは?
真の「人間学」を求めて34年もの間、時代劇公演を敢行する織本流超個性的な生き方を綴る。
日本人の精神と日本の歴史をたどって現代の日本を知る。
日本人を支配する2千年来の無意識の精神を解剖し、
現代の日本を呪縛する根源を明らかにする。
日々の生活に生きている、視えざる日本文明の原点が見えてくる一書。
前半は、職場や研究会で係った先輩や
仲間との出来事を取り上げ、
その時代のAV器機や機能の進化の過程にもふれる。
後半は、職業も年齢もまちまち、
ビデオ作りという共通の趣味を幹として培った
クラブの20年間の足跡を紹介。
超未熟児で生まれた障がい者である著者が、
結婚、出産、離婚、復縁と、人として人生のすべてを経験してきたその半生を綴る。
障害者にとって自立とは何か、結婚とは何かを考えさせる一冊。
農水省は2006年度から、「ニート」と呼ばれる若者や、
フリーターを対象にした就農支援事業を始める。
正社員も10年後には、
立派なニートになっているかもしれない世の中、
農業を営む著者がニート問題の解決策を論じる。
ひとりの老教師が、新しい旅路に向かうすべての人に贈る、人生の参考書。
友達、家庭、人生の落とし穴、男と女、富や財産、仕事、病気、老いなど、 人生途上で誰しもが直面し悩むさまざまな問題について、軽妙な助言を与える。
主に源頼朝の主要な御家人と、戦国時代の北武蔵の主だった武将の活躍を合戦年表で著す。
城址から合戦、水運・街道、武将と宗教(仏教・神道)へと関連する項目や、 武将と関係する縄文系文化と弥生系文化についても論じる。
「なぐられた僕達よりも、なぐった先生の方が心が痛かっただろう」
こんなふうに思ってくれるすてきな教え子達が、何とたくさんいたことだったろう…。
子どもたちに支えられた教師生活、苦悩の家庭生活を綴った回想録。
雑貨・音楽・可愛いものを愛する女の子のための雑誌(コースター付き)。 ガラスアーティストの辻和美さんへのインタビューやキッチン雑貨の特集など。
ソラのものやイシカミたち、過去人間だった意識が語る宇宙、地球、世界、日本の隠された真実の歴史。