この本は、夢を持てない方、人生に行き詰まっている方、毎日に息苦しさを感じられている方、心や精神世界に興味を持たれている方にお勧めの本です。
目からウロコの話が詰まっています。
本当の幸せとはどんなものか? 読んでいただけたら理解出来るでしょう。
瞑想を続けて30年、渾身の一冊です……
- 発売日
- 2023年12月19日
- 価格
- 定価990円(本体価格900円)
- ページ数
- 76ページ
- 判型
- 四六判
この本は、夢を持てない方、人生に行き詰まっている方、毎日に息苦しさを感じられている方、心や精神世界に興味を持たれている方にお勧めの本です。
目からウロコの話が詰まっています。
本当の幸せとはどんなものか? 読んでいただけたら理解出来るでしょう。
瞑想を続けて30年、渾身の一冊です……
YouTuberステハゲ、待望の初書籍!
ニコニコ動画が大好きでサッカーは大嫌いだった少年ステハゲの人生は、二〇一〇年南アフリカワールドカップにおける本田圭佑の大活躍によって大きく変わっていく……。孤高の大学ぼっち系YouTuberはいかにして愛する妻と子に恵まれたのか。一日で終わったイギリス留……
箸墓古墳は卑弥呼の墓か、聖徳太子は存在したのか、蘇我氏は王権を簒奪しようとしたのか、道鏡は天皇の座を狙ったのか。
筑紫の君磐井、倭寇、法道仙人、猿丸太夫、蝦夷(エミシ)など謎の人々の正体とは。
天海・明智光秀同一人物説、芭蕉隠密説、源実朝暗殺黒幕説などの真偽は。
ほかに日本は唐に占領されてい……
渡辺元雄の「かかりつけ医」に関する著書の3冊目。20世紀に、医学に革命とも言うべき大変化が起こり、その変化に上手く対応できないため、日本の医学は混乱に陥っている。医師は病気を診ても、病人を診ていない。患者は機械のように見なされ、人間扱いされていない。的外れの医療が行われ、医療費は膨張し続ける。本書が、医療につ……
旧約聖書に登場するソロモン王とシバの女王の物語。さらに、映画「インディー・ジョーンズ」でお馴染みの秘宝、モーゼの十戒の石板を納めた『失われたアーク』。エチオピアで知り合った識者に導かれてそれらの伝承を辿る。世界的ベストセラー『神々の指紋』を著したグラハム・ハンコックの足跡を追いながら、伝承にまつわる魅力的な歴……
現代はストレス過多の時代。誰しもストレスを受け流す術が求められています。睡眠・運動・食事、これらが重要なのはいうまでもありません。でももうちょっと踏み込んで、自分なりの「ストレス解消法」を身につけておく必要があるでしょう。
『気晴らしのすすめ〜精神科医からの贈り物』はしなやかに生きる……
治療法のないラム(肺リンパ脈管筋腫症)と共に生きた20年。病の果てにも輝きがあった。
現在65歳。難病+高齢を物ともせず、好きな仕事をしながら、人生を謳歌している。
見渡せば、世界はカオス。病に翻弄された人々がうなだれている。その肩をポンと叩く勢いで書いてしまった元気の秘密。
……
空海を慕う、田舎のコンビニドクターの瞑想エッセイ集。寛ぎの夢現の中で、降り来る言葉と沸き立つイメージを紡ぎあげた仏教奇譚集。行間に愛と平和の祈りを込めた。スピリチュアルから社会問題まで空海ワールドで咀嚼し、言いたい放題。地球人が菩薩、如来になる道とは何か? 読者のアセンションの一助となる宇宙のミッション。 ……
著者である弟は、統合失調症を患って20年。
入退院を繰り返して古希を迎え、この本も病棟で書いたものです。
内容たるや、極めて難解な文章、構成となっており、読解は一筋縄ではいかないことでしょう。
それでも、敢えて出版に踏み切ったのは、生きた証を残してやりたい兄の思いからです。……
40年間、町の人たちに寄り添い、地域からの信頼を集めたベテラン医師のつぶやき。
「やぶ医者」にもなれない、「たけのこ医者」だからこそ見えるものがある。
患者のための医療とはなにか――
還暦を迎える教員である著者が、義務教育における情報教育の歴史と奇遇にもリンクしている教員生活38年間を、その変遷と取り組みをエピソードを織り交ぜて記した一冊である。また、筆者はパソコンがまだ一般的でなかった学生時代からプログラミングに関心を示してきた。そのスキルを生かし、「スクールプログラマー」として取り組ん……
営業は、売る。
売るとは、「お客様の心を掴み、影響し、動かすこと。そして、儲けること」
会社人生も残りわずか。積み上げてきた経験を、後輩に伝えられていないことに悔いが残る。
人生の中間レビューとして、『営業魂』を営業職に就いた長女に捧げたい。
伝えたい相手は、一番に長女……
本書は、2009年に作者が東京で単身赴任生活を開始した頃から、コロナ禍の2022年に職を退くまでの間に、書き綴った66本のエッセイ集です。
少子高齢社会が加速し、閉塞感のある現在の日本にあって、そこから抜け出す言葉の力の体験例を紹介しています。
まさに、「生きづらさを感じる方へ捧ぐ」の一書です。ま……
2020年8月に出版された「コロナの日々」の続編版。
コロナ禍のなかで日々思うこと感じることを自然体で綴った。
※この書籍はAmazon.co.jpのみで販売します。
生活と情報が豊かになり始めた昭和30年代。その頃幼少期を過ごしたボクらを「昭和サーティーズ少年」と呼ぶ。
多くの人の心に浮かぶ「懐かしい昭和」である昭和30年代。テレビが急速に普及し、自動車はまだまだ夢だったが、科学技術の発展がみんなの夢をかなえてくれた。
テレビゲームなんかなくても、……
前著『見失われた医師』で、日本の医学では医療技術のみが対象で、哲学や宗教が見失われていることを指摘した。このため現在の日本の医学では、患者は機械と見なされ、人間扱いされていない。これを患者さんに知ってもらうことが、本書の目的である。患者が人間として扱われる、患者主体の医療を取り戻すこと、そして、この医療を理解……
親父は生前、「この町内で俺の悪口を叩く人間を探してみろ」とよく言った。
かなりの自信家であり、これが親父の背中であり、生き様である。
自ら率先垂範した親父の人生を振り返り、多くの方への影響の一つになればと思い、息子として親父のやって来た事を残すため、ペンを取った。
『親父の背……
頑張る妖怪に取りつかれた我々は、地球環境問題という危機を引き起こし、AI、メタバース社会を迎えようとしている。
そして、米国企業・オープンAI(米国)のもつChatGPT技術、AIを活用した文章などの自動生成技術など、毎日のようにAI、メタバースを賛美する記事を目にする。日本国内では、AIは新たな経済成……
今から30年程前の1990年代半ば当時、40万円超を投じて結婚相談所に登録した私は、「自分がモテない事を公表しているようなものだから」と、親にも内緒にし続けた。しかし、2020年代の現在は『婚活』と称して若い女性がマッチング・アプリを利用したり、お見合いパーティに参加したりすることも普通になっている。だから今……
ちょっぴり心が疲れたあなたへ。
「こんな言葉がほしかった」―あなたが求めていた言葉がこの本の中にあります― アマゾン、kindle、詩歌、民間信仰、言語学、新着、売れ筋、5部門で、ベストセラー1位を獲得!
昨今、コロナ禍の中、身動きのとれない不自由な生活を、……
難病の告知から一念発起! 趣味に家事に畑・庭仕事を利用して、進行を遅らせる事に励んだ日々。今は、主人の手厚いサポート受け、新たな趣味を見つけ「貯筋」に励む毎日です。
こんな人に読んで欲しい
・難病に関心がある人
・夫婦で支えあおうとしている人
……
四十代後半辺りから考え始める。
自分の人生これでよかったのか?
もっとキラキラした生き方が他にあったんじゃないか?
しかし、五十代半ばを過ぎると、自分の人生がなんだか愛おしくなる。
生きていれば色んな事があるけれど、やりたい事、好きな事を見つけて、
……
今回の『今ある命、今ある環境に感謝!』は、これまで出版された『共に輝き 共に喜ぶ〜HR Teacher’s Voice〜』『一日半歩』に続く第3弾で、著者のメッセージ集です。
【この本に掲載されている主な内容】
・著者が40代前半に書いてきたダイアリーの一部
・学校講話集(著者が教員……
本著は『聖書はもういらない』(幻冬舎)の続編である。
2022年の流行語に選ばれた「宗教2世」。カルト的な宗教の危険性がクローズアップされている。プロテスタントのクリスチャン2世であった著者は人生破綻を経験し、信仰の持つ危うさや悲惨さに気づく。
なぜ人は信じてしまうのか。現実が見えにく……
この本では医学研究者に焦点をあてました。まず医学研究の道はどのような道なのか、そして医学研究を邁進するのに必要となる心構えは何か、を説明します。特に医学研究者になるため、とりわけ最先端の研究者として成長するための3つの関門について説明を加えています。その関門には論文作成のこと、海外留学のこと、帰国後の最先端の……