今まで私が生きてきて感じた事を書かせて頂きました。
剣道の技術と言うことより、剣道も人生も続けていく上で楽しいこともたくさんありますが、時には辛い事や戸惑ってしまうこともあると思います。そんな時に読んで頂けけると、勇気が出るような本を書かせて頂きました。
少し詳しく内……
- 発売日
- 2012年12月25日
- 価格
- 定価1,047円(本体価格952円)
- ページ数
- 208ページ
- 判型
- B6判
今まで私が生きてきて感じた事を書かせて頂きました。
剣道の技術と言うことより、剣道も人生も続けていく上で楽しいこともたくさんありますが、時には辛い事や戸惑ってしまうこともあると思います。そんな時に読んで頂けけると、勇気が出るような本を書かせて頂きました。
少し詳しく内……
勤め上げ10年を過ぎさりし今でも記憶に残る出来事を綴った。
『行政に求められるは、勇気(カレッジ)と情熱(パッション)』と地方自治体で働くこと42年間。
『昨日と同じ今日にしない。去年と同じ今年にしない』前例踏襲を避けて廻りの人たちとトラブル。今行政マンが果たさなければならない義務が語……
響きあう啄木と「昴」
アジア留学生との交流50年。アジアに多くの知己をもつ著者二人が綴る清冽な短歌とエッセイ。
谷村新司の名曲「昴」は啄木の歌にインスパイアーされて生まれ、啄木の歌は「昴」のメロディに乗ってアジアに広まっていった。
小木曽友「啄木……
■理不尽に負けるな!■
人生とは、迷いや不安などの悩みが、次から次へと尽きぬものですが、
どれほど懸命に真面目に生きていても、他人から与えられるストレスも、中々減りません。「ええ?!」と言う様な、何にも例えようの無い「嫌悪感」や「違和感」など、諸々の憤りや怒りにも、実……
「人に馴れ仕事に慣れてパート萌(も)ゆ」
生き難い世のパート主婦という存在ーー
社会の片隅の歯車として、誰かのために今日も
懸命に仕事をこなしている。
一つ一つの家庭に、一つ一つの職場に
かけがえのない人たち。
『パートおばさ……
世の中には、早起きできる人と早起きできない人しかいません。
なぜ早起きできる人と早起きできない人がいるのか。
あなたは、なぜ早起きできるのか、なぜ早起きできないのか。
この本を読めば分かります。
たった2人の会話で成り立つこの本は、あなたの過去、現在、未来へと入……
ネットワークビジネスを始めてから、勧誘できたのはゼロ人。売れた製品もゼロ。
そして、友達や友達だと思っていた人を数人失いました。
でも、そのことがきっかけで、人間関係などの、今までは見えていなかったところを見ることができるようになり、様々なことを見直すことができるようになりました。 ……
人類は左脳の賜物である。
右利きと左利きがいるように、脳にも右脳利きと左脳利きがいる。
この書は、星空と宇宙の話題から着かず離れず、生命・人類・進化・脳…主に「理科」が扱う素材と内容を、世界のデキごとモノごとに絡ませ綴られた左脳的発想の雑学エッセイである。
10代、ご高齢の方々に比べ、「就職氷河期世代」の声は届きにくいのかもしれない。
見た目が普通の「発達障害者」は、社会に溶け込みにくい原因が障害であったことに
気が付くまで、回り道をして来た。
著者は1977(昭和52)年生まれで、両方の該当者。
ゼラニウムは応えてくれた。
義母と同居を始めた頃、悲しいこと、寂しいことある中で、ゼラニウムの花を育てることに夢中になった。毎朝「ありがとう」「共に頑張ろうね」と話しかけながら手入れをした。
ゼラニウムはそれに応え、毎年かわいくしゃんと咲いた。
東京、埼玉……
今年は、人工呼吸器を装着して九年目を迎える。
まさか九年も生きられるとは当初は想像も出来なかった。
せめて五年は生きなければならないと、それを目標に生きようと思ってきた。
それがいつの間にか九年目を迎えるまでになった。
(本文より)
橘……
この本は、ワインへの想いを綴った文章です。おいしいワインを飲んで生きていて良かったと感動する・・・・その感動をこの本でお伝え出来ればうれしく思います。
高度経済成長の'60年代、 鶴岡の少女は海を渡りハワイの中学校へ転校した。 元帰国子女がハワイ生活5年間の悲喜こもごもを素直な文と写真で綴る。
震災で傷ついたこどもたちのために――
数多くの命を奪い、今もなお深い爪痕を残す東日本大震災。
石巻市在中の画家・柴田滋紀も自宅を津波に流され、命からがら避難所へ身を寄せるが、そこで見たのは心にキズを負ったこどもたちだった。
失意に打ちひしがれる間もなく、こども……
本書は、ブログ『ホーミタクエオヤシン〜どういう風に生きれば、人は美しいのだろう〜』を書籍化したものです。
早いもので、三巻目となります。
興味を持って頂けた方は、他巻やブログの方もご覧になって頂ければ幸いです。
http://freedom41.blog71.fc2.com……
南アフリカ、ブラジル、パラグアイ、シンガポールなど、合計50カ国以上を旅行した著者が、実際に経験した失敗を中心に綴る旅行記。
旅行先で撮影したカラー写真も掲載。
怪奇・心霊現象を救済します!
霊視鑑定・霊能者 神女(しんにょ)
霊魂とは、人が亡くなっても残る魂のことです。
魂の中身は、記憶する脳と、愛や悲しみの感情を持つ心と、物を見る目です。
生きている者の魂と、霊魂は常に密接に関わっています……
自分・未来を輝かせる言葉100選
心を静めて
ゆっくりとページを
開いて下さい
今のあなたの問題に
必要な言葉が書かれています
平凡な庶民の呟きと、少しばかりの誇りと主張。
戦後の荒廃の惨めさを忘れてしまった日本の心。
卑怯という言葉を失い、空虚軽薄に埋まる日本。
何かがおかしい……
人生の挨拶状、50歳の定点から年賀状に見る思い。
心定まらない日々、失わ……
与謝野晶子はロシアパン、斎藤茂吉はドラ焼き。
俵万智はポップコーンやポッキー、穂村弘はドロップ・・・。
近、現代の歌人たちは様々なお菓子を、短歌に詠み込んできている。
そこには子供時代の楽しい思い出、ほろ苦い出来事がぎっしり詰まっている。
これらの短歌を鑑賞しな……
20歳の女子大生がうつ病にかかった。
薬の副作用で肝機能障害をおこしたのでそれ以後薬が使えなくなった。
真っ暗闇の心境の中での母と娘の二人三脚のうつ病治しが始まった。
母も娘もインナーチャイルドを癒した。
母は子育てのやり直しをした。
……
著者八十二歳。二十四年前に夫が他界。
その初盆に亡夫の遺影が葡萄の汁を吸い上げたのが始まりで、以来霊体験が続く。
セットしてないタイマーが鳴ったり、金粉が出現したり、美しいビジョンが見えたり。
それらを霊界からの啓示として受け止めた著者は、誰が何の目的で霊現象を起こすのか知……
この本のタイトルの「夜明け前を歌うと それは愛になった」はシューベルトが書かれた「愛をうたおうとすると、それは悲しみになった。そこで悲しみをうたおうとすると、それは愛になった」から頂いたものです。
このシューベルトの言葉を見た時、とてつもない優しさが、心の奥底からやって来る感覚を受けました。私……
一年を通してみると、その「月」ならではの子育ての悩みがあります。
だから、四季の移ろいにそって、時間の流れにそって、悩みに答える本が書けたら…と思っていました。
子育てで悩み立ち止まった時、何度もページを開いていただければ、こんなに嬉しいことはありません。
……
名古屋市議会解散から1年。
政令市全国初のリコールを徹底検証。
あのリコールとは何だったのか?
減税のウソ!
現職名古屋市議が「河村たかし」の真実を語る。
2011年は日本国の厄年でありました。
千年に1度の大災害とは言え酷い年でした。ただただ犠牲者に合掌!
永田町も酷い年の継続でありまして、この6年間で頭のすげ替え6連発、最後にドジョウがコンニチワ・・と言う訳で、外人でなくても「ワカリマセーン」なのであります。
……
「お母さん100歳じゃダメ。300歳まで長生きしてね!」と弟。
「そしたらお母さんは、魔女になるね」と兄。
何度も聞いた幼い二人の言葉。だから決めました、「いつかきっと魔女になる」って! そんな見習い魔女の『真実の告白』。
西村ワールドにようこそ!(西村) ……
この書籍は、私達夫婦が同ゴルフ場、同ホールでのホールインワンを達成したことから派生的に絡んで来たストーリーを中心にまとめた日記の様なものです。私の父の経験した戦争における死線を越えた生き残りの記録の従軍記も物語の中に組み入れ、深い絆で結ばれた日本民族の東日本大震災復興への底力の必要性を改めて彷彿させるキッカケ……
単なる異文化という一般論ではなく、著者自身の米国と欧州の居住経験をもとに、日・欧・米の常識の違いを鋭く指摘した一冊。教育方法の実例、TVコマーシャルから観察した文化、訴訟の証人喚問の実話など、実体験に基づく多くのエピソードを交え、生活・ビジネス・教育など幅広い観点から、「異」常識を次々と明らかにしていく。同時……